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2019/12/12

豊栄町 有害獣処理加工施設が完成 

イノシシ、シカの食肉活用拠点


▲豊栄支所向かいに開設した東広島市有害獣処理加工施設

 有害獣のイノシシとシカを捕獲した際の食肉活用拠点施設となる「東広島市有害獣処理加工施設」が完成、11月25日に開設した。

 施設は鉄骨平屋建て116平方mで、同市豊栄町鍛冶屋の豊栄支所向かいに建設。捕獲した有害獣にとどめを刺す、止めさしと呼ばれる技術を持つ東広島ジビエセンターが指定管理者になる。総事業費は5714万円。

 捕獲者が箱わななどで捕獲した際には、生きている個体の止めさしを指定管理者に依頼。指定管理者が現地で止めさしを行い、施設に搬送して洗浄、処理・加工を施し食肉として流通させていく。捕獲者自らが、自己利用で個体を洗浄するために施設を利用することは可能だが、死んでいる個体の受け入れは行わない。

 東広島市では、2018年度、シカとイノシシで計3310頭を捕獲。16年度の農作物被害額は約2335万円に上った。施設は、捕獲者の捕獲後の処理負担の軽減を図る一方で、有害獣の食肉を地域資源として活用するために整備。農作物の被害額の減少にもつなげていく。年間で1500頭の処理を目標にする。

 市では、来年3月末までに国産ジビエ認証を取得し、ジビエの安全性と透明性を確保。ジビエを市の食のブランドとして推進していく。

(日川)


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