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2019/12/5

安芸津マル赤馬鈴しょをPR 

協議会が発足 安定生産や販売促進に取り組む


▲マル赤馬鈴しょを使った春巻きなどの試食会

 特産品の安芸津マル赤馬鈴しょの魅力を引き出し、地域の活性化につなげようと、安芸津マル赤馬鈴しょ協議会が11月22日に設立され、協議会設立趣意書の締結式と設立総会が、東広島市安芸津町の芸南農業協同組合で行われた。同協議会は、マル赤馬鈴しょ出荷組合、芸南農業協同組合、広島県西部農林水産事務所東広島農林事業所、東広島市、大手スーパーのイオンリテールで組織。

 安芸津マル赤馬鈴しょの安定生産に向けた取り組み、販売促進、情報発信、加工品開発などの活動をしていく。安芸津マル赤馬鈴しょは、みずみずしくホクホクとして甘みがあるのが特徴。マル赤馬鈴しょ出荷組合の増田典生組合長は「これまで以上に愛情を込めて研究し、後継者を育てていきたい」とあいさつ。会の後に、生産者が考えたマル赤馬鈴しょを使った春巻きなどの試食会があった。

 イオンリテールは、2001年から日本各地の優れた食文化継承を担う目的で、生産者や自治体と連携して情報発信や販売促進などを行う「フードアルチザン(食の(たくみ))」活動を進めている。広島県内では今回が初めて。同社では、安芸津マル赤馬鈴しょをPRし、12月中旬ごろ、中国地方5県15店舗で店頭販売する予定。

(石田)


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