ザ・ウィークリープレスネット

 記事検索

2019/10/24

谷岡投手が育成2位指名 

プロ野球ドラフトオリックスから 指名は武田高では初


▲指名後、記者会見に臨む谷岡投手

 10月17日にあったプロ野球ドラフト会議で、武田高硬式野球部(東広島市黒瀬町)3年生の谷岡楓太投手(175cm、82キロ)が、オリックスから育成ドラフト2位指名を受けた。プロ球団からの指名は武田高として初めて。(日川)

 東広島市の高校出身選手が指名されるのは、賀茂高から駒大、日本生命を経てオリックスに入団した海田智行投手以来8年ぶりだ。

 谷岡投手は広島市出身で高校に進んで伸びた選手。高校に入学した当初は、球速(直球)で125キロだったが、科学的トレーニングに基づいて体の柔軟性を高めたり、体を大きくしたりする武田独特のトレーニングで球速が増すようになった。2年生の春に140キロ台後半をマークすると、最速152キロを計測するまでに成長した。

 甲子園出場経験こそないが、高いポテンシャルを秘めた本格派右腕としてプロからも注目されるようになった。谷岡投手の、その可能性の高さを見せつけた試合が今年5月にあった東広島市長杯。賀茂高戦で21三振を奪う圧巻の投球を見せた。

 指名後、同校で記者会見した谷岡投手は「指名されたことは正直うれしかった」と喜びながら、「もしプロに行くことになったら、チームを勝ちに導ける投手になりたい」と思いをはせた。

 岡嵜雄介監督は「(谷岡投手の指名は)山あいの普通の進学校の子でも、頑張れば夢がかなうということを全校の生徒に示してくれた。本当にうれしい」と目を細めていた。

>>谷岡投手との一問一答


《育成ドラフト》 プロ野球で、育成を目的に選手を指名できる制度。2005年度から導入された。指名された選手は1、2軍の支配下選手とは別枠の育成選手として登録され、2軍戦のみ出場できる。背番号は3桁で活躍次第では、支配下登録され1軍に昇格できる。育成出身の代表的選手はソフトバンクの千賀滉大投手や甲斐拓也捕手ら。


最新ニュース

ブランド地鶏の開発進む 飲食店対象に試験販売開始

新美術館が来年11月開館 建物は今月末完成 東広島市

JICA中国で排水技術学ぶ 高垣市長に研修終了を報告

住民自治協と地域防犯活動の連携 防犯ボランティア交流会

大和ミュージアム 来館者数1400万人超える

地域の人や自然と触れ合う 吉川小児童

高齢者ドライバー対象に交通安全教室 東広島市が賀茂自動車学校で

開祖生誕100周年で演武会 門下生300人参加 錬心舘広島地区本部

県警と大創産業が覚書締結 反射材用品の普及啓発に

悪質商法 困りごとがあれば相談を JR西条駅で啓発活動

児童図書238冊を寄付 広島建設青年交流会ら4団体

新谷正義衆院議員の後援会が始動 会長に山崎正数氏

篠笛演奏でお年寄りと交流 高美が丘中の3年生

東広島商工会議所青年部だより 「酒まつり」

木原和由会頭を再任 東広島商工会議所 新副会頭に石井裕一郎氏

ファミリーデイで2000人が工場見学 マイクロンメモリジャパン広島工場

志和・福富地区で買い物困難者支援 移動スーパー「とくし丸」

今夏、北海道北広島市を訪問 子ども大使が高垣市長に活動報告

6年生が校内のトイレ掃除 川上小で掃除に学ぶ会

申請期限は11月29日 プレミアム付商品券の販売始まる 東広島市

谷岡投手が育成2位指名 プロ野球ドラフトオリックスから 指名は武田高では初

世界の選ばれたダンサーが集うジェネ国際コンクールに出場 賀茂高の末田美侑さん

安心して暮らせる地域づくりで連携 東広島市と生協ひろしま

志和で創設された神機隊 西蓮寺で歴史講演会

東広島市社協に事務用機器を寄付 東広島ロータリークラブ


pagetop