ザ・ウィークリープレスネット

 記事検索

2019/9/12

介護サポーターになりませんか 

退職後の就労先として注目


▲事業者のブースに分かれ、担当者から業務内容や就労時間を聞く参加者

 介護職員とは別に、食事の配膳やシーツの交換、レクリエーションの補助など介護周辺の業務に携わる「介護サポーター」。介護人材不足の解消に、高齢者や就業していない主婦などの潜在的労働力をサポーターとして活用しようと、東広島市と市社会福祉協議会が「介護サポーター人材づくり事業」に今年度から取り組んでいる。専門的な技術や経験がなくても活躍できることから、退職後の元気な高齢者の新たな就労先として注目される。

 8月30日には、60歳以上の人を対象にした事業説明会が東広島芸術文化ホールくららで開かれた。市社協とハローワーク広島西条が共催。介護サポーターの導入を計画している市内の10事業所がブースを構え、市内外から約80人が参加した。

 説明会では、2011年度から本格的にサポーターを導入した特別養護老人ホーム御薗寮(同市高屋町高屋堀)が事例を紹介。参加者はその後、就労を希望する事業所ブースで、担当者から業務内容や就労時間などを聞いた。

 同市八本松町原の男性(67)は「空いた時間を活用して、希望に合う事業所があればやってみたい」、同市高屋町宮領の女性(75)は「業務内容を見ても、できそうなものばかり。自宅の近くで、自分の時間や能力を生かせたら」と話していた。 市社協の担当者は「元気な高齢者のパワーを介護に生かしてもらって、自らの生きがいや健康づくりにつなげてもらいたい」と話していた。

  (茨木)


最新ニュース

「街が華やいだよう」生け花3000本酒蔵彩る ―酒造8社と花屋7店が協力

新型コロナ 東広島の労働環境は…B 市・商議所の支援と企業の動き

東広島市議会 6月定例会総括 条例制定 長期間欠席議員の報酬減額

「地域文化の交流拠点に」 新市立美術館 市民向けに内覧会

「高配当」語る詐欺未然に防ぐ 東広島署 郵便局員に感謝状

手を触れずペダル踏んで消毒 三ツ和工業 板金加工技術生かす

訃報 冨吉邦彦氏

アゲハチョウ飼育キット 市内全小学校にプレゼント

文科省の読書活動優秀実践校に 磯松中 学校図書館の活用法工夫

「まちなか商店」期間限定オープン エプロンや洋服など販売

本格広島つけ麺「麺屋COO」 五エ門2階にオープン

「西条中央公園」リニューアル 新美術館に併設 地域の交流スポットに

バス交通結節点を整備 広島大学内2カ所に

新型コロナ 東広島市中小企業等緊急相談窓口の状況

広島アセアン協会のこと メンテックワールド社長 小松節子のハートフルメッセージ


pagetop