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2019/8/29

世界各地の社会課題考える 

近大附中3年生 留学生と英語で学ぶ


▲留学生の母国が抱える社会課題について、留学生と一緒に解決方法を考える生徒

 広島大学と大阪大学で学ぶ留学生24人が8月2日、東広島市高屋うめの辺の近畿大学附属広島中学校東広島校を訪れ、3年生139人と「共通語としての英語」を使ったプログラムで交流を深めた。

 生徒は5〜6人のグループに分かれ、留学生にサポートしてもらいながら「世界中の人々が幸せな生活を実現するために私たちができること」をテーマに、バングラデシュ、インド、ロシア、タジキスタンなど17カ国からの留学生の母国が抱える社会課題について考えた。生徒は英語でのコミュニケーションに悪戦苦 闘しながら、2015年9月の国連サミットで採択された、「貧困をなくそう」「ジェンダーの平等を実現しよう」など世界を変えるための17の「持続可能な開発目標(SDGs)」を活用して、提示された社会課題を解決するために必要なゴールを3つ導き出した。最後に、導き出した答えや考えをポスターにまとめ、留学生と一緒に英語でプレゼンテーションに挑戦した。

 中瀬陽香さんは「思っていたよりも意思を伝えることができて、英語に対する自信がついた。国ごとにさまざまな課題があるので、他人事と思わず小さなことでもできることをやっていきたいと感じた」、田壷雄佑さんは「日本にいると気付けない課題を、実際に留学生から話を聞くことで知ることができた」と話していた。

 (茨木)


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