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2019/8/22

福富町の地域おこしに新協力隊員 

新聞記者の教蓮孝匡さん


▲天神山部長から辞令書を受け取る教蓮さん(右)

 東広島市は8月1日、福富町の「地域おこし協力隊」に広島市中区の新聞記者、教蓮孝匡さん(43)を新たに委嘱し、市役所で辞令書を交付した。任期は1年更新で最長3年間。教蓮さんは福富町上竹仁に居住地を移し、古民家や休耕田の再生活用などに取り組んでいく。

 教蓮さんは2006年に中国新聞社に入社。記者として、教育、福祉、医療など幅広い分野の取材に携わった。中山間地域の高齢者にスポットを当てた取材で、安芸太田町の住民60人ほどの集落に滞在した経験から「中山間地域は大変なところというイメージがあると思うが、人々の暮らしぶりには都市の生活にはない魅力があった」と話す。次第に「プレイヤーとして中に入ってみたい」と思うようになり、休職して協力隊として活動する道を選んだ。

 教蓮さんは「休耕田などを再生活用して、不登校や引きこもりの子どもたちが交流できる場をつくりたい。まずは、地域が何を必要としていて、何に困っているのかを知ることから始め、地域の資源や力を借りながら活動していきたい」と意気込む。市生活環境部の天神山勝浩部長は「経験やスキルを存分に発揮して地域を盛り上げてほしい」と激励した。

 「地域おこし協力隊」は、高齢化や人口減少の進む過疎地に、地域外から人材を受け入れて地域の活性化に取り組んでもらい、地域力の維持・強化を図ることを目的にした総務省の制度。市は2016年から、河内町宇山地区、福富町、豊栄町、河内町、志和町に順次導入した。8月1日現在、教蓮さんを含む7人の隊員が在籍している。

(茨木)


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