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2019/8/22

念願の全国初優勝 

東西条スナッグゴルフクラブ 楽しむ気持ち大切に


▲全国大会で優勝を果たし、日本代表として韓日交流戦に出場する東西条スナッグゴルフクラブのメンバー

 東広島市立東西条小学校の児童でつくる東西条スナッグゴルフクラブが7月に福島県であった「第17回スナッグゴルフ対抗戦JGTOカップ全国大会」で悲願の初優勝を果たした。全国大会への出場は8年連続8回目。(茨木)

 メンバーは6年生の山本有希さん(12)、徳永篤弥君(12)、5年生の能井穂依さん(11)、安富悠人君(10)、4年生の澁谷和実さん(9)、3年生の難波正継君(9)の6人。大会には全国各地の予選を勝ち抜いた33校から173人が出場。9ホール(パー36)を、3コースに分かれてプレーし、チームの上位3人のストローク数の合計で競い合った。

 キャプテンの山本さんは「(雨で)手が滑るし、ボールも重たくて思うように飛ばせなかった」と大会を振り返る。全体としてもスコアは伸びないだろうと予測した徳永友美監督(42)は「冷静に、とにかくこの場を楽しんで」とメンバーにアドバイスした。東西条の合計スコアは78。2位の茨城県のチームと1打差で優勝をもぎ取った。山本さんと徳永君がベストスコア賞、難波君がホールインワン賞を受賞した。

 山本さんは「最後まで仲間を信じて頑張れた」と笑顔。徳永監督は「三男の篤弥の卒業を機に監督を辞めようと決めていた。最後の年に子どもたちから最高の贈り物をもらった。子どもたちにとっても、人生の糧となる良い経験ができたと思う」と目を細めた。

 徳永監督が立ち上げた東西条スナッグゴルフクラブは今年で10年目。現在1〜6年生まで17人が所属し、学校や市内のゴルフコースで練習を重ねている。

 優勝した東西条のメンバーは、9月21日に韓国で開かれる「韓日スナッグゴルフ交流戦」に日本代表として出場する。


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