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2019/8/8

山頂目指して駆け上がる 

92人が健脚競う 板鍋山ヒルクライム


▲7歳から67歳までが健脚を競い合った「第2回板鍋山ヒルクライム」

 東広島市豊栄町の板鍋山(標高757m)で7月20日、山頂を目指して自転車で一気に駆け上がり、タイムを競う「第2回板鍋山ヒルクライム」が開かれ、県内外から参加した7歳から67歳までの92人が健脚を競い合った。


▲霧の中、ペダルに力を込めながら「激坂」を駆け上がる選手

 コースは、板鍋山登山道入り口から山頂までの舗装された登山道約3キロ。標高差340m、平均斜度11・3%と、序盤からハードな上り坂が続く難コース。選手は、ジュニアユースの部や一般の部、電動アシスト付自転車の部など9部門に分かれ、時間差スタート方式の個人タイムトライアルで、霧に包まれた「激坂」に挑戦した。ゴールまでの残り500mには、最大斜度16%の難関「板鍋の壁」が待ち構え、選手は息を切らしながら懸命にペダルを踏んでいた。

 廿日市市の小学6年生、三谷優空さん(12)は「最後まで足を付かずに走り切れた。最後の数メートルは本当に地獄の苦しさだったけれど楽しかった」、西条町助実の会社員早田俊之さん(47)は「きつくて有名な上り坂に挑戦できた。仲間の声援に押されて頑張れた」と笑顔で話していた。

 大会は、豊栄町清武でレンタサイクル店を営む自転車くらすとサタケなどでつくる板鍋山ヒルクライム実行委員会が、地元を盛り上げようと開催。地元住民や高校生ら延べ50人以上が、ボランティアとしてコース整備や会場の設営を担った。

  (茨木)


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