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2019/8/1

子ども服を難民に届けよう! 

ユニクロのスタッフが授業 吉川小


▲児童に服の持つ力などについて説明をする余さん

 ユニクロが展開する子ども服を難民の人々に届ける活動届けよう、服のチカラ<vロジェクトの授業がこのほど、東広島市八本松町の市立吉川小で全児童59人を対象に行われた。

 講師として学校を訪問したのは、ユニクロ東広島店の田中絢子店長、社員の余常在さんと東敬二さん。余さんの、「なぜ服を着るの」という質問に、児童たちは「体温調節できる」「体を守るため」などと発表。余さんは「命を守り、人が人らしく生きる」ことができるのが「服の力」と強調した。余さんは、破れた服などを着る難民の子どもの写真を、子どもたちに見せながら、「約6850万人以上いる難民の半分以上は子どもたち。着なくなった子ども服を難民の子どもたちにプレゼントしよう」と呼び掛けた。

 6年生の光川凛さんは「難民の多さにとても驚いた。1人でも多くの人に笑顔になってほしい」、保村天音さんは「少しでも力になれるように、たくさんの服を届けたい」と話していた。

 同校では、校内や地域への呼び掛けなど子ども服を集める活動を行い、11月末までに集まった服を送る。木村由起枝校長は「服を通して世界の役に立っているという気持ちを味わってほしい。困っている人に何ができるかなど、自分ができることについて考えるきっかけになってほしい」と話していた。

(石田)


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