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2019/7/11

春の叙勲 喜びの声 

旭日小綬章
元東広島市議 下村昭治さん(77)


しもむら しょうじ 1942年、志和町生まれ。賀茂高校卒、同志社大卒。自動車販売会社員などを経て、91年の市議選に初当選。以後6期連続当選を果たし2015年に引退。在任中、副議長(1999年〜2000年)、議長(2005年〜07年)など歴任。

春の叙勲の受章者に喜びの声を聞きました。
※年齢は受章当時

人生の後半に良い仕事ができたかな

 「人生の後半に、本当に良い仕事ができたかな、と思う。自分で自分を褒めてもいいかな(笑)」。24年間にわたって東広島市議を務めたことを振り返っての率直な思いだ。

 小学生のときから、日本の各大臣の名前を覚えるなど政治に関心を持っていた。大学卒業後、会社勤務などを経て、志和町にUターン。志和町選出の代議士だった谷川和穂さん(故人)の後援会青年部を組織、谷川さんの選挙活動を支えた。

 東広島市議選に立候補したのは1991年。地元選出の市議が引退、白羽の矢が立った。「覚悟を決めた。引き受けた以上、自分は大役を果たせる人間だと 自己暗示をかけた」。小学生のとき、先生から推薦されて児童会長を務めた成功体験が、気持ちを奮い立たせてくれた。

 49歳のとき、初当選。以来、政治が清廉なら人の心も穏やかになる、という意味の「政清人和」の言葉を心に留めながら、6期連続当選を果たした。市議は地域代表の側面も強いが、「『木を見て森を見ず』では議員は務まらない。大所高所の視点から市政をただしてきた」と振り返る。

 3人の首長の元で、市政をチェックしてきた。市は24年間でインフラ整備が進展し大きく成長を遂げた。「大学や研究機関が集積する東広島は、まだまだ多くのポテンシャルを秘めている」。市を思う気持ちはいささかも衰えていない。 (日川)


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