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2019/7/11

東広島市 初期救急医療体制を強化 

平日夜間 小児科空白日は半減

 東広島市は7月から初期救急医療体制を見直し、平日の夜間診療や休日診療体制を拡充した。これまで、平日夜間に診療ができない小児科の「空白日」は月に8日程度あったが、今回の対応で空白日はほぼ半減。内科の空白日はゼロになる。

 東広島市では、平日夜間の初期救急は市内の開業医が輪番で担っていた。しかし、小児科を中心にした医師不足や医師の高齢化などで、初期救急を維持する医師の確保が喫緊の課題となっていた。

 このため、市では東広島地区医師会と連携し、初期救急に協力できる医療機関に働き掛けを行っていた。広島大大学院(内科)、同医師会所属の新規開業医(小児科)、県立障害者リハビリテーションセンター(小児科)、隣接市の開業医(小児科)が協力することになった。

 新たな医師を確保できたことで、市休日診療所(東広島保健医療センター内)では年間で24日〜48日、平日の夜間診療(内科・小児科)を開始。在宅の小児科診療は年間で24日増える見込みだ。また、市休日診療所の医師をこれまでの一人体制から、年間で24日〜29日の2人体制を実現、診療体制の強化を図る。

 市健康福祉部によると、市内の開業小児科医は10人しかいない。市健康福祉部では「小児科医の確保や、二次救急医療との連携などで、さらなる初期救急医療体制の強化に努めたい」としている。

  (日川)


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