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2019/7/4

市がブックデビュー講座

「赤ちゃんとおしゃべり楽しんで」


▲言葉掛けや読み聞かせの大切さを呼び掛ける今井教授

 東広島市では、赤ちゃんと本を結ぶためのさまざまな活動を「ブックデビュー」と名付け、地域や家庭でブックデビューを広げるための講座を今年度から開始した。6月24日には同市黒瀬町菅田の黒瀬生涯学習センターで、第1回目となるブックデビュー推進講座が開かれ、乳幼児の保護者や絵本の読み聞かせの活動をしている人など約130人が参加した。

 講座では、慶應義塾大学環境情報学部の今井むつみ教授が、認知科学の分野から、言葉や絵本を使った赤ちゃんとの触れ合いの大切さを呼び掛けた。今井教授は「赤ちゃんへの豊かで質の良い言葉掛けが、ことばの力と考える力の発達を促し、就学以降の学力を支える」と述べ、「特別なことはしなくても、大人が赤ちゃんとのおしゃべりを楽しむ気持ちで、発達段階に合わせた声掛けや読み聞かせをすればよい」と強調した。

 5カ月の息子と参加した同市三永の主婦、高畑真希さん(33)は「こちらの呼び掛けに反応するようになって面白い時期。講座に参加して、読み聞かせをそろそろ始めようかなと思った」と笑顔だった。

 市では今後、保護者や妊産婦を対象にしたブックデビュー講座、絵本を使った子育て支援などで活躍したい人向けの講習や実地研修などを開催していく予定。

 (茨木)


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