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2019/7/4

「プログラミングって楽しい」

ITマスターが西志和小で講義


▲指示通りに動くNAOに釘付けの児童

 東広島市志和町の西志和小で6月19日、情報技術関連の優れた技能を持つ技能者「ITマスター」がロボットプログラミングの講義を行った。情報技術に興味を持ち、魅力を感じてほしいと、広島県職業能力開発協会が主催。

 派遣されたITマスターは3人で、講義を受けたのは、6年生児童33人。児童はグループに分かれて、専用のタブレットソフトを使い、人型2足歩行ロボット「NAO」への指示を打ち込んだ。児童たちは、「こんにちは」などとしゃべらせてみたり、怒るポーズなどをさせたりと、思い通りに動くNAOの一挙一動にくぎ付け。目を輝かせて、次々と指示を打ち込んでいた。最後に各グループで、NAOの質問に児童が答えて会話をするプログラムを作って発表した。ITマスターの国保亮利さんは「プログラミングをすることでいろいろなものが動いている。例えば自動販売機がどうやって動いているのかと意識して生活してみるのも楽しい」と児童たちに呼び掛けた。

 馬場悠太君(11)は「楽しかった。コンピュータが指示をしてロボットを動かすことができるんだ」と驚いていた。同協会の熊野良樹専務理事は「IT技術はなくてはならない存在。小学生のうちから慣れ親しんでもらい、職業選択で意識してほしい」と話していた。

 厚生労働省の若年技術者人材育成支援等事業の一環。ITマスターを県内の小学校に派遣するのは、今回で4校目。

  (石田)


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