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2019/6/6

ストレートパーマ 4つの素朴な疑問

 朝セットしても、昼には湿気で髪が広がったりボサボサになったりする雨の日。梅雨入りを前にストレートパーマをかける人も多い。ストレートパーマをかけながらもきれいな髪をキープするこつなど、素朴な疑問を東広島市西条西本町のシャルム・ヘアのスタイリストで美革ストレートマイスター≠フ阪口智春さんに聞いた。(橋本)

Q.ストレートパーマをかけた後に気を付けることは?

 ストレートパーマをかけると、どんな施術法でも髪はダメージを受けているため、毎日のトリートメントをおすすめします。

 トリートメントは髪の内部を補修してくれるので、3〜5分は置いて流してください。

 洗った後はタオルドライして、洗い流さないタイプのトリートメントを付けてドライヤーで乾かしてください。濡れているとキューティクルが開いた状態で、さらにダメージを受けやすくなるため、洗髪後、速やかに乾かすのがこつです。

注目! 癖を抑える乾かし方

 タオルドライ後、やや下を向いて、右の髪の毛は左に、左の髪の毛は右に手ぐしで流しながらドライヤーで乾かしていく。根元に熱を通すようにゆっくり手ぐしを通していくのがこつ。

Q.1回のストレートパーマと毎日のヘアアイロンでは、どちらが髪に優しいですか。

 ストレートパーマです。特に、ヘアアイロンで髪をぎゅっと挟んで引っ張るように伸ばしている人は要注意。髪へのダメージが大きく、繰り返していると短期間で枝毛、切れ毛になってしまいます。

Q.ストレートパーマをかけて1カ月くらいすると、まとまりが悪くなります。

 ストレートパーマは、きちんとかかっていれば自然に落ちることはありません。癖のあるもともとの髪が生えてきて、根元がうねることで、毛先がはねたり、全体のまとまりが悪くなったりします。また、トリートメントなどのケア不足で、うねりやぱさつきが出ることもあります。

Q.髪が傷まないストレートパーマはありますか。

 まったく髪にダメージを与えないストレートパーマはありません。しかし、シャルム・ヘアで導入している「美革ストレート」は、髪と頭皮のダメージを最低限に抑え、やわらかく丸みのある髪質に変えていくストレートパーマです。髪の主成分のタンパク質に働きかけてキューティクルを修復するトリートメントなどを使った施術で、お客さんにも好評です。


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