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2019/6/6

市民の健康寿命延伸に 

東広島市が広島国際大と連携


▲協定書に署名した高垣市長(右)と焼広学長

 東広島市と広島国際大(同市黒瀬町)は5月28日、健康なまちづくりに関する連携協定を締結した。市民の健康寿命の延伸に向けて協力していく。

 東広島市は、介護保険の要支援1から要介護1までの軽度者が全国平均よりも少し高い。市では市健康増進計画で健康寿命の延伸を掲げている。協定を結んだことで、市民を対象に健康指導を行う「しあわせ健康センター」を開設するなど、健康・医療・福祉分野の学部を持つ広島国際大学の専門的な根拠を施策に反映していく。具体的には、今年度、同大学の知見を借りながら食生活や運動など健康寿命に関するアンケートを行っていく。

 協定書に署名した高垣広徳市長や焼広益秀学長は「協力することで、平均寿命と健康寿命の差を短縮することができれば」と話していた。両者は2016年3月、黒瀬高も含め、介護人材を増やす連携協定を結んでいる。

 (日川)


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