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2019/4/25

田口研究団地に工場新設 

リネンサプライ事業 日本基準寝具


▲工場内での仕事内容を紹介する中組東広島工場長

 業務用のシーツやタオルなどのリースを行うリネンサプライ事業や介護福祉事業を手掛ける東洋観光グループの日本基準寝具株式会社(本社・広島市安佐南区)がこのほど、ホテルリネンなどのクリーニング工場として、東広島市西条町田口の田口研究団地に東広島令和工場を新設した。


▲玉串をささげ、商売繁盛・社運隆昌を祈願する今井代表

 4月11日には現地で開所祭が開かれ、東洋観光グループの今井誠則代表と関係者ら約20人が出席。今井代表が玉串をささげ、商売繁盛・社運隆昌を祈願した。

 工場は鉄筋コンクリート造りで、延べ床面積4613平方m。ホテルリネンなどのクリーニングを行う本社工場(広島市安佐南区)が手狭になったことに伴い、廿日市工場、佐伯工場に続き4カ所目の工場として総額約17億円を投じて建設した。

 工場内には、業務用洗濯機・乾燥機など8種類の機械が並び、敷地内の再生水処理設備で、業務で使用する水の80%を再利用していく。従業員は約50人。作業の自動化・省人化を進めることで、本社工場の約1・3倍の生産性向上を目指す。開所祭で今井代表は「世のため人のために心を引き締め頑張ってもらいたい」とあいさつ。中組宣之東広島令和工場長は「従業員が一丸となって成長していける工場に。現地採用を積極的に行っていく」と話した。

 同社は1963年の創業。現在、ホテルリネンや病院寝具類のリネンサプライ事業で約1000施設と取引している。

  (茨木)


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