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2019/4/18

市長と語ろう! 気軽におしゃべり
【テーマ】 広島県央地域の可能性

清水さん「県央地域はプロバンスのよう。可能性を感じる」
高垣市長「地域をブランド化する取り組み、モデルケースに」


高垣広徳市長

 東広島市の高垣広徳市長と市民が気軽にトーク。今回は、広島県央商工会副会長の沖正文さん、地域デザイン研究所の清水早苗さんと「広島県央地域の可能性」について、FM東広島の番組でおしゃべり。その一部を紙面で紹介。

―福富、豊栄、河内の3町を広島県央地域といいます。どのような課題、そして可能性がありますか。

高垣 中山間地域の課題は全国共通で、3町とも人口は減少しており、高齢化も進んでいる。しかし、沖さんや清水さんのように、豊かな自然や地域の多様な人を生かしながら地域を盛り上げる取り組みもある。また、外部からの人を受け入れる寛容さも感じます。多くの移住者がそれぞれ個性的な事業を行っています。


左から清水さん、高垣市長、沖さん

 地域に住んでいる者として、外部からの人とつながるのは楽しいし、自然そのものがこの地域の財産だと実感する。

高垣 自然が財産だと私も思います。今、広島大学が「エコミュージアム」という構想で、取り組んでいただいています。

―清水さんは広島市から豊栄町に移住してきました。

清水 子どもが小さいときは広島市に住んでいて、県央地域は一番手軽なレジャースポットでした。県央商工会の経営発達支援事業に関わるようになり、人と関わる中でさらにまちが好きになって移住。この地域はポテンシャルが高い。空き家が多いなど課題はありますが、すてきになっていく可能性を感じました。

 経営発達支援事業で清水さんと出会い、「この地域はプロバンスのよう」と言われ、驚いたが、そのキーワードで地域の将来が見えてきた。

清水 地理的にもライフスタイル的にもプロバンスだと感じています。田舎はどこにでもありますが、地域を元気付けるには飛び抜ける言葉が必要でした。

―4月21日(日)には豊栄町のトムミルクファームで、5回目となるセントルマルシェが開かれますね。

高垣 昨年セントルマルシェに行きましたが、出店者も会場づくりもおしゃれでハイセンス。地域のブランド化を一生懸命協力して行っている。モデルケースになるような取り組みです。


話の続きはFM東広島で放送(89.7MHz)
日時/4月19日(金)12時25分〜


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