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2019/4/18

藤三で障害者雇用の入社式

「会社支える人材に」 社員6人を激励


▲社員と握手しエールを送る藤村社長(左)

 東広島市や呉市、広島市などでスーパーマーケット25店舗を展開する藤三(本部・呉市)が4月5日、東広島市黒瀬町菅田の黒瀬生涯学習センターで障害者雇用の入社式を初めて開いた。昨年度と新年度に入社した社員6人が式に臨み、保護者や関係者らがお祝いに駆け付けた。

 式では、藤村重造社長が「藤三を支える人材として大きく成長されることを願っている」と激励。その後、社員一人一人と握手を交わし、エールを送った。

 アルバイト勤務を経て昨年10月に入社した、視覚に障害を持つ女性(41)は、「障害を理解してもらっているのでとても働きやすい環境。目標を持って、しっかり頑張っていきたい」と笑顔で抱負を述べた。

 同社は2011年度から障害者雇用に力を入れ、現在では商品加工やコンテナ洗浄などを手掛ける藤三センター(黒瀬町)と各店舗に合わせて38人が働く。長年の取り組みが評価され、昨年度には広島県障害者雇用優良事業所として広島県知事賞を受賞している。

 (茨木)


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