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2019/4/18

学生の企画基に商品化 

近畿大とUHA味覚糖「特濃ミルク8.2(近大ハニー)」


▲ミーティングを行う学生(写真提供・近畿大学)

 近畿大学(大阪府東大阪市)とUHA味覚糖(大阪市中央区)が共同開発した商品「特濃ミルク8.2(近大ハニー)」の販売が始まった。産学連携の就業体験プログラムで最優秀賞を獲得した学生の企画を商品化したもの。 「特濃ミルク8.2」の「8.2」が「ハニー」と読めることに着想を得た学生が、同大学工学部(東広島市)が行う養蜂プロジェクト「近大ハニー」と結び付け、企画提案した。

 「近大ハニー」は工学部キャンパス内で養蜂を行い、健康機能を強化したハチミツの生産やハチミツの特性を生かした化粧品や発酵食品の研究を行っている。商品にはキャンパス内で採れたハチミツのみを使用し、近大の研究力をアピールする商品として企画した。少量で持ち運びしやすいチャック付きのパッケージにするなどの工夫を加えている。

 「特濃ミルク8.2(近大ハニー)」は、定価100円で、近畿大学全6キャンパスの生協で販売。近大生協菓子部門で売上第1位が達成された場合、一般販売も予定している。

 (山名)


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