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2019/3/21

「感謝の気持ちを歌声に」

高屋中合唱部 初の全国大会出場


▲「ヴォーカル・アンサンブル・コンテストin ひろしま」で優秀賞とエリザベト賞を受賞した高屋中合唱部

▲パートごとに練習を重ねる部員

 東広島市立高屋中合唱部が、1月にエリザベト音楽大学(広島市中区)で開かれた「第13回ヴォーカル・アンサンブル・コンテストin

 ひろしま」で優秀賞とエリザベト賞を受賞。3月21日〜24日、福島県福島市で開催される「第12回声楽アンサンブルコンテスト全国大会」への切符を手に入れた。全国大会への出場は初めて。

 2008年から福島市で開かれている同大会は、2人〜16人の少人数編成の合唱団によるアンサンブルコンテスト。中学校部門、高等学校部門、小学校・ジュニア部門、一般部門の4部門がある。同部が出場する中学校部門には全国から39団体が出場する。

 予選で歌うのは「アヴェ・マリア」(ヘスス・エギグレン作曲)と「ほたるたんじょう」(くどうなおこ作詞、木下牧子作曲)の2曲。いずれもアカペラで「アヴェ・マリア」はラテン語で歌い上げる。憧れの全国に向け、思い描く合唱ができるよう、全部員が意見を出し合いながら練習を積み重ねている。

 2年生の井上夏希部長は「たくさんの方々に応援いただいて全国大会に出場できるので、感謝の気持ちでいっぱい。今出せる精いっぱいの歌声を皆さんに届けたい」と意気込む。

 顧問の難波京子教諭は「全国に出場する他校の素晴らしい歌声を肌で感じて、勉強してもらえたら」と話している。

  (茨木)


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