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2019/3/14

春の彼岸 いまさら聞けない彼岸の意味

彼岸ってどういう意味? どうしてお墓参りをするの??

 平成最後の春彼岸。今週号では日本独自の風習でもある彼岸の意味について理解を深めてみませんか。

 「彼岸」は仏教から来た言葉。意味は、死後の世界である「あの世」(三途の川の向こう岸)のこと。

 仏教ではご先祖様がいるあの世は西にあって、太陽が真西に沈む日があの世にもっとも近づく日と言われています。

 太陽が真東から昇り、真西に沈むという季節の区切りの日であることから、この期間に家族で墓参りをしてご先祖様が安らかでいるように供養する習慣ができました。お墓の掃除の仕方は右記参照。

彼岸っていつ?

 彼岸は年に2回、3月と9月にあります。春分の日、秋分の日をそれぞれ中日として、その前後3日間の計7日間が彼岸の期間になります。

彼岸入りにしておくこと

 彼岸入り(3月18日)の日には、まず仏壇や仏具を清め、お墓をきれいに掃除しましょう。普段は忙しくてなかなかお墓や納骨堂へお参りに行けない場合は、彼岸入りを機会にするのもおすすめです。

彼岸期間の心得

 この7日間の間に仏壇掃除やお墓参りに行くことがおすすめです。彼岸だからといって「これをやらなければならない」と決めつけるのではなく、日頃なかなか手入れが行き届かない仏壇やお墓などの細部までを手入れする日にして、同時に先祖や家族のことを考える時間にしましょう。


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