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2019/3/14

園児に昔の遊び伝授

「地域のおじいちゃん先生」


▲こま回しに挑戦する園児

 東広島シュタイナーこども園さくら(八本松町篠)の園児19人が2月26日、地域の高齢者から昔の遊びを教わった。

 招かれたのは、篠地区に住む小松晴義さんと篠地区自治会長でもある石田俊彦さん。2人は、こども園から「地域のおじいちゃん先生」と命名され、定期的に昔ながらの遊びを子どもたちに伝えている。3回目となる今回は、ひもを使ったこまの回し方や、紙飛行機の作り方や飛ばし方などを伝授。園児は、2人に教えてもらいながら、こま回しや紙飛行機飛ばしに取り組んでいた。2人がお手本を示すと、園児から大きな歓声が上がっていた。

 小松さんは「難しいけどやってみる、という体験を増やしてほしい」と話し、石田さんは「もっとうまくなりなさい」と園児たちに声を掛けていた。岩崎寛美園長は「異世代の人と交流できることは、園児たちには良い経験になる」と話していた。

 (山名)


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