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2019/3/14

西条農高空手道部 男女3種目で全国舞台に

春の選抜4年連続出場


男子団体形に出場する左から小名田さん、杉元さん、若月さん。

女子団体形に出場する左から塩見さん、竹本さん、藤田さん

 県立西条農高空手道部が、今年1月に広島市で行われた中国高等学校空手道選抜大会で、男女団体の形と、男子個人の形と組手の4種目で3位に入賞。3月25日から和歌山県で開かれるJOCジュニアオリンピックカップ第38回全国高等学校空手道選抜大会(通称・春の選抜)に男女そろって出場することが決まった。西条農高の同大会への出場は4年連続11回目。

 出場するのは男子が生物工学科2年杉元祐斗さん、農業機械科2年小名田翔哉さん、畜産科1年若月達也さん。女子は園芸科2年塩見春翔さん、生活科2年藤田実優さん、生活科1年竹本虹花さん。

 男子団体形と個人形に出場する主将の杉元さんは、昨年の大会も両種目に出場。いずれも1回戦で敗退している。「今回は1戦1戦を大切にして、まずは1勝が目標。4月の県選手権や5月の県総体につなげられるように手応えのある戦い方をしたい」と意気込んでいる。指導に当たる顧問の杉元祐史教諭は「全国を経験しているのは、主将の杉元だけ。あとの子たちは初めての大舞台に緊張すると思うが、反省をしても後悔をしないよう頑張ってもらいたい」と激励した。

 同部は2009年まで、インターハイに10年連続出場するなど強豪校の名をとどろかせた。杉元教諭の異動で12年に休部したが、再赴任により14年に復活。現在は1、2年生14人が所属している。

 (茨木)


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