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2019/1/10

みんなのぷらざ

ギャラリー

日本画四人展

市民ギャラリー
1月16日(水)〜21日(月)

 1月16日(水)〜21日(月)の9時〜17時、市民ギャラリーで「日本画四人展」を開催します。開催に当たり、東広島で日本画を制作している方に声を掛けて集まっていただきました。
 本展では、風景、植物、人物など、それぞれが得意とするテーマで制作した日本画作品を、小作から大作まで約25点展示します。今回の展示に合わせ、東広島をテーマに一人1点風景画を描いています。四人の作品の違いを楽しんでいただきたいと思っています。ぜひ足をお運びください。
■太田/090(4259)4346

東広島市民ギャラリー
東広島芸術文化ホールくらら1階 

【所在地】東広島市西条栄町7番19号 
【電 話】082(426)5900
 ※入場無料


プレスネット フォトリポート

ふたご座流星群


12月14日深夜、東広島市西条中央で撮影

 三大流星群の一つ「ふたご座流星群」が12月14日夜から15日明け方にかけ、東広島市でも観測されました。三ツ城古墳にも次々と若者が訪れ空が光るたびに歓声が上がっていました。約1600年前に三ツ城古墳を築造した古代人もこの場所で同じ空気を吸って、同じ空を眺めていたと思うと、タイムスリップしたもう一人の自分が、一緒に夜空に向かって座っているような不思議な気持ちになってきました。

(フォトリポーター 井川良成)

クチナシの実


12月14日、東広島市西条町内で撮影

 渡哲也が歌った名曲のおかげでクチナシの花を知らない日本人はいないはずですが、その実は意外と知られていません。正月の遊び・羽根突きに使う羽根にそっくりです。鮮やかな黄色で染料、食品用着色料の他、漢方薬にもなります。おせち料理のきんとんの色付けにも使われます。

(フォトリポーター 船越雄治)


第22回東広島市中学生環境問題作文コンクール 最優秀賞の作品を紹介

「海と共に」 東広島市立志和中一年 堂本航希

 僕は家で海に住む小さな生き物たちを飼育しています。そのため、年に何度か磯に行きます。干潮の時の潮だまりをよく見ると、ナベカやドロメ、ヤドカリ、磯筋えびなど様々な生き物がいます。少し沖に出て、アマモ場を覗いて見ると、そこにはタツノオトシゴやヨウジウオ、アミメハギが気持ち良さそうに波に揺られていて、見ているだけで楽しい気分になります。

 しかし、同じ場所に行っても、毎回同じように生き物がいる訳ではありません。

 一昨年、瀬戸内海でとて も良いアマモ場を見つけました。そこはたくさんの魚たちが泳いでいる、穏やかな場所でした。しかし去年、同じ場所に行ってみると、アマモがすっかり無くなっていました。そのため、生き物も隠れる場所がないので、ほとんどいなくなっていました。そこに行けば、当たり前のように、生き生きと泳ぎ回る魚たちに会えると思っていた僕は、とても驚き、悲しい気 持ちになりました。それと同時に、あれほどたくさんあったアマモがどうして消えてしまったのか疑問に思いました。

 そこで、アマモの減少について調べてみたところ埋め立てや干拓などによって、海の環境が悪化した結果だと分かりました。しかも瀬戸内海では、三十年間で七割も減少しているという衝撃的な事実も書いてありました。このままでは、 海の環境が保てなくなるのではないかと思います。だから、海の環境を守るために僕にもできることから始めようと思いました。

 一つ目は、ごみの分別の徹底です。ごみを適当に扱うと、やがて海に流れて行き、生き物を傷つけてしまうことがあるからです。また、ビニール袋を餌と間違えて食べてしまう海洋生物もいます。

 二つ目は、シャンプーや ボディーソープなどを使いすぎないことです。これは洗剤による海洋汚染を防ぐためです。

 だけど、僕一人がこのような努力をしても本当に成果が上がるかどうか分かりません。一人一人が僕のように大切に思っているものを守るために、一つでも環境に優しい行動をとるように心がけていくことが大切なのではないかと思います。そうすれば、一人一人の行動が積み重なり、少しずつ良い環境になっていくのではないでしょうか。

 僕はこれからも、大好きな磯の環境を守るためにできることを更に考えていき、行動しようと思います。また、海の魅力を他の人にも伝えて、より多くの人と共に自然を守る活動をしていきたいです。そして、未来の子どもたちにも、今の僕たちと同じように自然豊かで生き物がたくさんいる綺麗な海を残していきたいと思います。


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