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2018/10/11

「選挙の仕組み分かった」 三ツ城小で選挙出前講座

東広島市選管


▲名簿照合を済ませ投票用紙を受け取る児童

 東広島市選挙管理委員会は9月21日、東広島市西条中央の市立三ツ城小学校で6年生146人を対象に選挙出前講座を行った。小さいころから選挙に興味を持ってもらおうと、平成26年度から市内の小学校で開いている。同小では3回目。会場となった体育館には実際の選挙で使用される記載台や投票箱も準備され、児童は本物さながらの模擬投票も体験した。

 講座では市選管が、選挙の意義や仕組み、投票用紙の書き方などについてプロジェクターを使って分かりやすく説明。続いて、東広島青年会議所の3人を「三ツ城市長選挙」の候補者に見立てた模擬選挙を行った。児童は、ワークシートにメモを取りながら3人の演説に熱心に耳を傾けていた。 この後、投票用紙を受け取った児童は、記載台で意中の候補者の名前を記入、緊張した面持ちで一票を投じた。

 澤原理乃さんは「選挙は難しくて固いイメージがあったけれど、投票までの流れは意外に簡単で、明るいイメージに変わった」と笑顔。平田敦士君は「次の選挙では、親と一緒に選挙会場に行ってみたい」と張り切っていた。

(茨木)


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