ザ・ウィークリープレスネット

 記事検索

2018/8/9

3社が除草ロボット実演 ほ場管理の軽労化に

ファーム・おだ


▲小型除草ロボットによる除草作業を見学する参加者

 東広島市河内町小田の農事組合法人ファーム・おだが7月25日、小田地域センターで、ほ場管理の軽労化に向けた小型除草ロボットの実演研修会を開いた。東広島市集落営農法人連絡協議会と広島県農業機械商業協同組合の共催で、平成27年に続き2回目。市内外から農業従事者たち約80人が参加した。

 披露された除草ロボットは3種類。参加者はセンター近くのほ場に移動すると、各メーカー、販売会社の操縦者が水田ののり面などを無線リモコンの遠隔操作で除草する様子を見学した。

 研修会に参加した、黒瀬町兼沢にある田辺商会の田辺寿孝代表取締役は「農業にもどんどん革新的なものを取り入れていく必要がある」と感想を述べた。

 ファーム・おだの吉弘昌昭顧問理事は「農業で若い人が担い手として育つために、ロボットなどを導入して雇用の場をつくることも大切。メーカーなどと連携して、より良い商品を活用するために今後も研修会などを開きたい」と話していた。

  (茨木)


pagetop