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2018/8/2

みんなのぷらざ

災害 つながり メッセージ

 ●安芸津の実家が床下浸水をしました。今も床下が乾かず、畳を上げたままの状態。片付けをしていると、母も見たことがない物が出てきたり、私が保育園で使っていたアルミのお弁当箱が出てきたり。母と昔話で盛り上がりながら、片付けています。大変なこともたくさんありますが、高齢の両親と元気に笑えることが、とてもうれしく思える日々です。(西条 おとは。39歳)

 ●酒蔵通りでカフェをしています。災害後は西条駅前も酒蔵通りも人通りが少なくなりました。各地で予定されていたイベントも中止になるなど、自粛ムードが高まる中、私たちも今やるべきことを考えさせられました。その答えは「いつも通りに過ごすこと」。いつも通りに店を営業できることに感謝しながら、西条の街を盛り上げていきたいと思います。(西条 末永江美 45歳)

 ●ボランティアで、断水になった地域の人の洗濯をしていました。普段通りの生活をしていることに、申し訳なさを感じていました。かといって体力も無いので力仕事もできず。そんな時に、友人から頼まれたのが洗濯。自己満足かもしれませんが、何か一つでも役に立てることをうれしく思いました。洗濯物はなくなりましたが、一緒に洗濯をしていた仲間たちとのつながりは続いています。(西条 りこちゃん 46歳)

 ●災害ボランティアに参加をしました。日ごろの運動不足から、土砂をシャベルですくうことができるだろうか、と不安でしたが、私が作業をしたのは、庭の植木の間に積もった土砂の撤去でした。ミニサイズの熊手や園芸用のスコップで木と木の間の土砂を出す作業は、思っていたほどつらくありませんでした。ボランティアは限られた時間での作業ですが、被災された方は毎日の作業。全ての土砂を取り切るには、まだまだ人手が必要だと感じました。また参加したいです。(黒瀬 ちゃちゃ 41歳)


ギャラリー

Sachi曼荼羅原画展『Station』


Sachiさんの作品
市民ギャラリー
8月8日(水)〜12日(日)

 普段は保育士として働く傍ら、毎日曼荼羅まんだらを描き続けています。現在は各地で展示販売や曼荼羅の講座を
開催し、曼荼羅を広める活動をしています。
 8月8〜12日の10時〜18時(最終日のみ10時〜17時)、市民ギャラリーで「Sachi曼荼羅原画展『Station』」を開催します。
 宇宙の闇を表す黒い紙にジェルボールペンで点や線を描いた10〜78cm角の作品、約40点を展示します。ぜひゆっくりご観覧ください。
■曼荼羅アーティストsachi(石黒祥代)/090(4142)1311

東広島市民ギャラリー
東広島芸術文化ホールくらら1階 

【所在地】東広島市西条栄町7番19号 
【電 話】082(426)5900
 ※入場無料


プレスネット フォトリポート

カープ応援列車


6月21日、東広島市高屋町で撮影

 カープファンなら誰しも見たい、乗りたいのがJRのカープ応援列車です。「撮り鉄」ならさらに撮りたい気持ちが加わるのですが、チャンスはなかなかやって来ません。3月末の運行開始以来3カ月、走行中の姿を狙ってきたものの空振りに終わってきました。しかし、この日は出合える予感がして、いつもの撮影スポットで待機しました。3時間が経った夕方5時、光が乏しくなった状況の中で5枚連写したうちの1枚に想定通りの写真が写っていました。

(フォトリポーター 船越雄治)

美白姉妹


6月初旬、東広島市河内町で撮影

 世の女性は、老いも若きも色白になるため、涙ぐましい努力を惜しみません。ところが植物界には、何の努力もしないで、定期的に色白に変身するものが2種います。私は個人的に「植物界の美白二姉妹」と呼んでいるのですが、それはマタタビとハンゲショウです。初夏にそろって白くなるのですが、1カ月もすると元の緑色に戻ります。

(フォトリポーター 船越雄治)


東広島の野草

オカトラノオ(岡虎ノ尾)


6月24日、虚空蔵山登山口で撮影

 野山の日当たりのよい草地に群生。高さは0.6〜1m。茎の先に10〜30cmの総状花序を出し白い花を多数付ける。根元の方から先端に向かって花が咲き上がっていく。花の穂が「虎の尾」に似ていることで命名。実際には、猫のしっぽくらいのサイズ。花の白さから花言葉は「優しい風情」。俳句では夏の季語。

(フォトリポーター 井川良成)


一句

東広島俳句協会会員の作品

文人の終の住家やつくつくし  渡邉 春枝
新涼や朝勤行の声高し     門畠 幸子
あかまんま茣蓙に正座の女の子 大江 孝子
こまぎれの主婦の時間や白木槿 藤本 早苗
白雲の遠嶺にかかり今朝の秋  栗栖 英子


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 「災害つながりメッセージ」は西日本豪雨を受けて感じること、伝えたいことなどを150字前後、「うれしい仲間」はさまざまな集いで撮影した写真と記事(200字)、「わたしのスケッチ」はあなたのお気に入りの写真にひと言添えて送ってください。文章を添削する場合があります。原稿には必ず郵便番号、住所、氏名(つながりメッセージ、わたしのスケッチはペンネームも可)、年齢、電話番号を明記してください。 郵送 〒739−8616 プレスネット「みんなのぷらざ」係へ メール weekly@pressnet.co.jp


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