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2018/6/14

「すくすくサポート西条南」開設 

東広島ネウボラを目指す


▲「地域子育て支援センターゆりかご」で自由に遊ぶ幼児と見守る母親。部屋は「すくすくサポート西条南」と共有する

 東広島市では、妊娠期から子育て期まで、切れ目のない支援をする「東広島版ネウボラ」を目指すため、身近な地域での支援場所となる第1号の「地域すくすくサポート」を設置した。

 第1号は、東広島市西条町御薗宇の認定こども園愛育園「地域子育て支援センターゆりかご」内に「すくすくサポート西条南」として5月27日、開設。スタッフは、子育て支援コーディネーターの円奈由己子さんと、毎週水曜日に助産師と保健師の資格を持った母子保健コーディネーター1人が加わる。母子保健コーディネーターがいない日でも、テレビ電話を使って相談することができる。

 ゆりかごに4カ月と2歳の2児と遊びに来ていた同市八本松町の国本加奈子さんは「すくすくサポート西条南」について、「引っ越してきたので、困った時に頼れるところができて心強い」と話していた。円奈さんは「時間をかけて話をして、信頼関係をつくっていきたい。お母さんたちの友達づくりの場にもなれば」と話していた。

 「すくすくサポート西条南」の利用時間は平日午前10時〜午後3時。市は、本年度中に福富、豊栄、黒瀬、安芸津、来年度中に志和、八本松、高屋、西条北、河内に、「地域すくすくサポート」を開設する予定。

 (石田)


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