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2018/3/15

あなたなら何と言う?

注目集まる「親プロ」

 広島県教委が取り組む「『親の力』をまなびあう学習プログラム」、通称「親プロ」。教材を用いて、グループで話し合う参加型プログラムで、東広島市内での開催も増えつつある。教材は左のような設問で構成されたワークシート。「親プロ」の目的や、その効果は。 (茨木あゆ、橋本礼子)

「親プロ」の教材の一部。あなたなら、何と答えますか。

<小学1〜3年生の親を対象にしたプログラムより>

 小学1年生のユイちゃんとお母さんのある日のエピソード…。
ユイ「あ〜あ。明日も学校か〜。嫌だな〜」

母 (内心ドキッとしつつも、何でもないふりをして…) 「な〜に? どうしたの? 学校で何かあった?」

ユイ「今日ね、宿題プリントを忘れたから先生にしかられたんだ。ちゃんと持ってきなさいって。しかられた〜ってみんなに笑われて、恥ずかしかった。すっごく嫌だったんだよ」

母 「そっか、そりゃ嫌だよね。だけど、宿題を忘れたのはどうしてなのかな? 準備の時にきちんと確かめたの?」

ユイ「私、宿題ちゃんとやってたんだよ! お母さんが入れてくれないからだよ。それから筆箱の中の鉛筆は毎日きちんと削ってきなさいって、先生言ってたよ。お母さん!」

母 「…」

ユイ「私、明日、学校行きたくな〜い!」

上のエピソードを読んで、あなたがユイちゃんのお母さんだったら、どう対応しますか。

※「親子でやってみよう!〜楽しい小学校生活を過ごすために〜」より抜粋、編集


 小学3年生のミキちゃんは算数が苦手でした。今日、学校で算数のテストがあり、右のイラストのようにお母さん(あなた)に見せています。

Q.あなたがミキちゃんのお母さんだったら、何という言葉をかけますか。

※「くらべないで!〜同じ子供なんて一人もいない〜」より抜粋、編集


 アヤちゃんは小学3年生の女の子。マンガが大好きで、読み始めると夢中になって時間がたつのを忘れることもしばしばです。
 ある日、「夕食の時間よ」とお母さんに呼ばれたアヤちゃん。返事はしたものの、マンガに夢中で呼ばれたことも忘れてしまいました。

父 「アヤはどうしたんだ。またマンガか…。困ったもんだ。マンガを取り上げた方がいいんじゃないか?」

母 「そうかしら? あれほど熱中できるなんて、集中力がある証拠よ。すてきなことじゃない!? 好きなことにあんなに夢中になれるのがうらやましいくらい」

父 「…」

Q.上のエピソードを読んで、このお母さんの考え方について、どう思いますか。

※「みなおして!〜多様な視点から子供を見る〜」より抜粋、編集


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