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2018/1/25

募金で和文化教育を支援 

青少年育成東広島市民会議が地域テーマ募金活動


▲青少年育成東広島市民会議の地域テーマ募金活動を紹介した事務局の信行智玄さん(左)と東広島市社会福祉協議会の大宮幸子さん

 青少年育成東広島市民会議は、これからの時代を担う子どもたちの成長をバックアップしようと、昭和55年に発足。平成22年度からは、市教育委員会や市社協が連携して、子育て・教育推進事業などを応援する地域テーマ募金活動を実施。集まった支援金は、東広島市立の幼稚園、小・中学校が取り組んでいる一校一和文化教育の継承、発展のために活用している。

 一校一和文化教育の内容は幼稚園、学校によって異なるが、総合表現の授業で使う楽器、衣装の購入や修繕などに支援金が当てられている。

 昨年は約75万円の募金が集まり、広島県共同募金会の助成と合わせた150万円が東広島市立の小学校27校、中学校13校、幼稚園1園で分配された。

 青少年育成東広島市民会議事務局の信行智玄さんは「地域を大切にする気持ちを育んでいきたい。一生懸命学習に取り組む子どもたちを応援してほしい」と話す。

 赤い羽根共同募金「地域テーマ募金」は3月末まで実施。市立小中学校、幼稚園、市社協窓口などに置かれた用紙を使い、郵便局で振り込む。手数料はかからない。


 東広島市社会福祉協議会提供のラジオ番組「社協発!笑顔」はFM東広島(89.7MHz)で毎週木曜日午前10時から放送。


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