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2018/1/11

全国中学駅伝 高屋が全国舞台で活躍 

男子は堂々2位、女子は18位




▲全国中学駅伝で2位になった高屋中男子のメンバー(上)と、18位になった女子のメンバー

 東広島市立高屋中が昨年12月に滋賀県で行われた第25回全国中学校駅伝に広島県代表として男女そろって出場した。2年連続4度目の全国出場となった男子は過去最高の準優勝を飾り、女子も18位に食い込む健闘を見せた。鈴木晶雄監督は「男女とも積極的なレースをしてくれた。よく頑張った」と選手をたたえた。

 男子は、おととし22位に終わった雪辱を胸に刻みレースに臨んだ。1区の吉本真啓主将が、7位発進すると、2区の2年生・小江幸人が区間2位となる5人抜きの力走で、2位に浮上。その後の3区〜6区の選手も攻めの走りで、優勝した白山中と首位争いを演じた。白山には29秒及ばなかったが、堂々の2位入賞を果たした。

 おととしは体調不良で区間38位に終わった吉本主将は「体調管理には気を付けてレースに臨んだ。区間賞を逃したのは悔しいけど、おととし、失敗した経験は生かせた」と胸を張った。小江は「先輩が良い流れを作ってくれた。みんなが高い目標を持って臨んだことが2位につながった」と目を細めた。

 14年ぶりの全国舞台に臨んだ女子は、1区の山際夏芽主将が10位発進。その後も全員が粘り強く走り健闘した。「気持ちだけは負けないように、と挑んだ。楽しく走れた」と山際。4区の3年生・進藤綾乃は「全国のレベルを肌で感じることができた。今後に生かしたい」と目を輝かせた。

 鈴木監督は「全国に出場できたのは、地域の支えがあってこそ」と振り返りながら、「全国に出場するためには、レベルの高い中国中学駅伝を勝ち抜かなければならない。新たな気持ちで練習を積み重ねたい」と前を見据えていた。

(日川)


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