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2017/12/21

地域のニーズ把握し、協力体制強化 

地域密着型特別養護老人ホーム おうぎの里(志和町)


▲地域密着型特別養護老人ホームおうぎの里を紹介した(左から)生活相談員の井藤大作さん、介護支援専門員の秋田千代子さん、市社協の大宮幸子さん

 東広島市志和町志和東にある地域密着型特別養護老人ホームおうぎの里は、平成26年開設。4年目を迎えた。

 自然に囲まれた環境で、「夏には蛍が飛び、季節に応じて変化する田んぼの色も楽しめる」と介護支援専門員の秋田千代子さん。施設は全室個室で、ショートステイ、デイサービスも併設。「地域密着型」という特性を生かして柔軟なサービス提供を行っている。

 特に今年からは、地域のさまざまな活動に積極的に参加。生活相談員の井藤大作さんは「地域の皆さんに施設の存在を知ってもらい、我々が地域で役に立てることを探りたい」と話す。

 今年6月には地域の防災訓練、9月には東志和小学校で車椅子体験に協力した。「こういった活動を通じて地域に貢献しながら、何かあった際には施設と地域が協力して支え合える信頼関係を築いていきたい」と井藤さん。

 秋田さんは「ご利用者、地域の皆さんと楽しく過ごせる環境を整えていきたい。疑問があれば、気軽に施設に来ていただきたい」と呼びかけ、井藤さんは「市社協と協力して地域のニーズを探っていく。それぞれの課題や強みを共有していきたい」と意気込みを語った。


 東広島市社会福祉協議会提供のラジオ番組「社協発!笑顔」はFM東広島(89.7MHz)で毎週木曜日午前10時から放送。


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