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2017/12/21

入賞20句が決まる 

東広島俳句賞、ジュニア俳句賞

 平成29年度東広島俳句賞と第14回ジュニア俳句賞の表彰式が11月23日、東広島市八本松飯田の東広島市川上地域センターで行われた。主催は東広島俳句協会。

 市民が対象の俳句賞には212句の応募があり、8句が入賞。市内の小中高校生が対象のジュニア俳句賞には1万1380句の応募があり、12句が入賞した。

 俳句賞部門では藤尾千代子さんの「新藁を万にきざみて田に戻す」、ジュニア俳句賞部門では、西条小6 年工藤敦博君の「水たまり入道雲をとびこえた」、県立広島中1年三宅結衣さんの「幼子にかこまれ飛べぬ天道虫」、県立広島高2年亘唯花さんの「日焼けした自分をにらみ歯を磨く」がそれぞれ最優秀の市長賞を受賞した。

 同協会の奥田積会長は「これまで積み重ねてきた言葉を生かして、心の元気を失わないようにするためにも俳句を作り続けてほしい」と呼び掛けた。

 (石田)


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