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2017/12/21

三ツ城小6年生に伊藤園がお茶講座 

児童が煎茶を飲み比べ


▲「相手のことを思って注ぐ」と教えられ、丁寧にお茶を注ぐ児童

 第28回伊藤園おーいお茶新俳句大賞で「優秀学校賞」を受賞した東広島市立三ツ城小で11月28日、伊藤園の「お茶講座」が開かれ、6年生140人がお茶の特徴や急須・湯飲みの使い方などを学んだ。

 家庭科の「家族と楽しく食事をしよう・お茶編」学習の一環で、日本の伝統文化であるお茶に関心を持ってもらうことが狙い。伊藤園の同講座は、新俳句大賞で同賞を受賞したおととしにも開催。今年で2回目。

 講師の同社山口支店・井上崇副支店長とマーケティング本部販売促進部・樋口修一課長が、急須の持ち方や注ぎ方、お茶の成分や効用などを説明。児童はペアになり、氷水とお湯でそれぞれ煎茶を入れ、飲み比べをした。同じ茶葉でも、抽出温度によって味が変わることや、お茶の色が違うことなどを学んだ。

 児童の田中一葉さんは「同じ煎茶でも、水で入れた方は苦味が少なくて驚いた。普段は麦茶を飲むことが多いので、煎茶やほうじ茶、玄米茶なども飲んでみたい」と笑顔だった。

 (茨木)


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