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2017/12/14

東洋観光グループ ホテル広島サンプラザ

良い食材を見分ける目を持つことが大事


和 会 席

▲好本 和夫 和食料理長
愛媛県出身。大阪の料理専門学校を卒業後、姫路「花と」の花戸克己氏の下で修業し広島へ。広島ガーデンパレスで修業。三井ガーデンパレス「海幸」、ダイヤモンドホテル「花野」から自営業を経てサンプラザ広島の料理長として就任。一般社団法人広島県日本調理技能士会運営委員。

旬の良い材料を選ぶことが大事

 旬の良いものを仕入れて、おいしい料理を理想的な価格で提供する。中でも旬を生かした1日限定5食の昼のメニューは毎月変更し、人気の一品だ。

 「味よりも走り物を売りにする店が増えているのが原因なのか、走り物は多いが旬の食材が市場で少なくなってきている。この中で良い食材を選ぶ目を持つことが大事になる。お客さんもいろいろな飲食店でおいしいものを食べられて舌が肥えているので、素材を生かし、おいしく調理することを心掛けている。また、素材が良ければ、逆に手を掛けずに素材の良さを引き出す工夫をしている」と好本料理長。

 写真は「和会席」。瀬戸内の魚貝をふんだんに使った手間暇かけた会席になっている。前菜はなまこ、エンドウのエビしん薯射込み、黒豆と鴨肉。わん物は穴子俵巻。牛肉のローストに添えるキャベツの茶巾は肉の味を引き立たせる。金目鯛のしゃぶしゃぶは柔らかい身をさっとだしにくぐらせていただくと口の中に鯛独特のうま味があふれてくる。マグロのたたきでしめにかかる。デザートの小豆は北海道産で甘過ぎないように味付けしている。


▲新井野口駅からすぐ東洋観光グループ「ホテル広島サンプラザ」

tel.082・278・5000
[所]広島県広島市西区商工センター 3丁目1番1号
[定]年中無休


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