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2017/12/14

古里に愛着を持って 

児童が歴史ポイント巡る


▲パネルを使った説明を聞く児童

 東広島市のJR西条駅前周辺の歴史ポイントをスタンプラリー形式で回る「花いっぱいのまちなみウォーク」が11月22日、東広島市市民文化センター・アザレアホールを拠点に開かれ、西条小学校の3年生172人が参加した。

 西条市街地地区社会福祉協議会(木原千代子会長)と西条地区公衆衛生推進協議会(石井健二郎理事)の共催。地域と学校の連携を深めながら、児童に西条の町を知ってもらい、古里として愛着を持ってもらうことが目的。今年初の試みで、地域のボランティアガイド協会や郷土史研究会、西条小の教職員や保護者ら約120人が協力した。

 児童らは30グループに分かれ、山陽鶴の黒松の井戸や、旧西条小学校前の黒橋などを巡るAコースと、くぐり門や元朝日座、亥の子石などを巡るBコースを、小雨の降りしきる中、元気に歩いた。途中に設けられた歴史ポイントでは、ボランティアが昔の写真パネルなどを見せながら町の変遷を分かりやすく説明した。

  (茨木)


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