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2017/11/16

来館者が20万人突破 企画展「海底の戦艦大和」

大和ミュージアム


▲20万人目の来館者になった、熊本県に住む古川智博さん(中央)

 呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム)が今年4月から開催している企画展「海底の戦艦大和―呉市潜水調査の成果―」の来館者数が11月8日、20万人を達成した。

 20万人目の来館者になったのは、東広島市在住の姉と一緒に訪れた、熊本県に住む古川智博さん(33)。戸

 一成館長から認定証と記念品を贈られ た古川さんは「宝くじに当たったみたい」と目を丸くしながら、「戦艦大和を建造するに至った背景を学びたくて訪れた。良い企画展で勉強になった」と話していた。

 企画展では、呉市が昨年5月に枕崎市沖約200キロの海域で、海底約350mに沈んでいる大和の撮影を行った際の映像や写真資料を展示。海底に横たわる大和の艦首や主砲塔など、大和の今を鮮明な映像で公開。写真では、今回の調査で発見した貴重な資料を数多く展示している。

 企画展は来年3月25日まで。入館料は常設展とのセットで一般800円、高校生500円、小中学生300円。


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