ザ・ウィークリープレスネット

 記事検索

2017/11/9

「心一つにして作品作りを」

映画「恋のしずく」 瀬木監督、川栄さんら意気込み

 東広島市や広島市を舞台とした映画「恋のしずく」の撮影が進んでいる。11月2日には同市西条本町の福美人酒造でメディア向けの公開収録が行われ、瀬木直貴監督と出演者が意気込みなどを語った。

 瀬木監督は「2年以上前に映画の企画を思いつき、1年かけて日本酒について勉強してきた。最後に訪れた西条で、出会った人たちの地元に対するとてつもない愛情の深さに共感した」と振り返った。主演の川栄李奈さんは「地域の方の協力もあり、温かい雰囲気で撮影できている」と話し、「日本酒の良さや人間としての成長を描けていけたら」と意気込んだ。

 蔵元の息子役の小野塚勇人さんは「地元のバックアップがすごい。同世代の人にも日本酒文化を少しでも浸透できたら」と期待を込めた。蔵元役の大杉漣さんは「伝統をどうやって今という時代に合わせていくかが大事。映画で丁寧に描かれている」と語った。

 瀬木監督は「スタッフも共に心を一つにして、作品を作っていきたい」と意気込みを語った。


瀬木 直貴 監督
 自然体でキャストの皆さんと向き合っていきたい

小市 慢太郎 さん
 杜氏(とうじ)や蔵人という職業に興味を持ってもらえたらうれしい

宮地 真緒 さん
 (共演者やスタッフと)温かい家族になれるように頑張りたい

大杉 漣 さん
 広島は他の映画でもお世話になった場所。また来ることができてうれしい

小野塚 勇人 さん
 酒蔵の人たちが思っているリアルな部分を演じていきたい

川栄 李奈 さん
 日本酒のことをたくさん学びたい

 (石田)


pagetop