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2017/11/2

百歳体操で健康維持 

上戸野地区住民自治協議会 「キラリさわやかサロン」


▲キラリさわやかサロンの活動を紹介した(左から)上戸野女性会会長の小林満利子さん、上戸野地区住民自治協議会福祉部会の藤岡美佐子さん、東広島市社協の山井恵理さん

 東広島市福富町の上戸野地区住民自治協議会では、地域住民が集まり、いきいき百歳体操を行っている。いきいき百歳体操は、重りを使った筋力向上のための体操で、ゆっくりとした動きと椅子に座っての動きが特徴。重りは一人ひとりの体力に応じて調整することができる。

 同自治協では、「キラリさわやかサロン」と名前をつけて、毎週木曜日に約30人が参加して体操を実施。その他に、ゲームや脳トレなどをして交流を深めている。「最初は上戸野女性会の行事として体操を行う予定だったが、できるだけ多くの人に参加してほしいという思いで、住民自治協での活動にしてもらった」と同女性会会長の小林満利子さん。

 参加者は各自で血圧などの数値を記入するファイルを持っており、体力や体調の変化などを管理。「継続して体操をしていたら、膝の痛みが少なくなったように思う」と同自治協福祉部会の藤岡美佐子さん。この他、参加者からは「階段の上り下りがスムーズになった」「大きな草刈機が使えるようになった」などの感想が寄せられているという。

 体操での健康維持だけでなく、参加者の交流も人気。2人は「一人暮らしの高齢者が孤立することのないよう、百歳体操の輪を広げていきたい」と力を込める。


 東広島市社会福祉協議会提供のラジオ番組「社協発!笑顔」はFM東広島(89.7MHz)で毎週木曜日午前10時から放送。


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