美向上委員会 ほうれい線ケアで若々しく

30歳過ぎると気になり始める…顔のたるみ

 年齢と共にたるんでいく肌。老いて見えたり、疲れ顔に見えたりする原因にもなるため、できれば予防したい。今回はほうれい線にスポットを当て、エクササイズやメーク術を紹介。目指せアンチエイジング。

乾燥や偏った食事が大敵
体の内外両方からのケアを

 ほうれい線とは鼻の横から口にかけてできる深い線。これが濃くなると顔が老いて見える。

 深い線ができてしまう原因は、加齢、乾燥、摩擦、喫煙、ストレス、紫外線、バランスの偏った食事による肌のきめの乱れや、表情筋の拘縮や短縮などの筋力の低下が考えられる。

 西条中央鍼灸院は「対処法は外からのケアと内からのケアに分けられる」という。外からのケアは、日焼け止めを塗る、帽子をかぶる、サングラスを着用する、UVカットの繊維の洋服を着るなどの「UV対策 」。内からのケアは、主食・主菜・副菜・果物などバランスの良い食事。特に注意したいのが糖の過剰摂取。肌のコラーゲンが変質し、くすんだり、弾力が失われたりする。

 また、ストレスなどの精神的部分も影響するので「適度に気分転換を」と呼び掛ける。

 チャームショップくみは「メークでカバーすることもできますが、ほうれい線予防は、化粧水や乳液などでの保湿につきます」と話す。「夏の肌は紫外線でダメージを受けて乾燥しがち。定期的なパックなどでしっかりケアをしてください」と同店。

 上のイラストのように、年を重ねるごとに肌は弾力を失い、重力のなすがままに垂れていく。
 見た目年齢に大きく影響するほうれい線は、口角や唇を動かす筋肉が衰えることによって深くなるため、顔のエクササイズで鍛えると予防に。毎日の小さな積み重ねが将来の大きな差につながる。


「エクササイズで顔の筋肉を鍛える」

 ほうれい線予防につながるエクササイズを西条中央鍼灸院に伺った。重力の影響を受けないよう、あおむけで行う。

@「いー」運動

 あおむけになった状態で「いー」と、5秒言う。この時のポイントは、首筋に力を入れ過ぎないこと。

ポイント!!

 首に力を入れずに、唇が真横ではなく、上や斜め上に上がるようにすると効果的。

A「うー」運動

 あおむけになった状態で「うー」と、5秒言う。この時のポイントは、できるだけ唇を中心に寄せること。

ポイント!!

 上唇よりも下唇が前に出ないようにする。顎にしわを作らないよう鏡でチェック。

@Aを10回3セット

 「いー」と「うー」を1回として、これを鏡を見ながら10回、朝晩3セット繰り返す。力を入れ過ぎて、しわを作らないよう注意。


「中心から外に引き上げる!
メークでリフトアップ」

 できてしまったほうれい線はメークでカバー! チャームショップくみにポイントを伺った。

 化粧品の順は、@肌の凹凸を目立たなくする下地、Aクリームタイプのファンデーション、Bコンシーラー、Cフェイスパウダー。メークのポイントは、顔の中心から外側へ向けてしっかり伸ばしながら、化粧品を付けていくこと。

 クリームタイプの化粧品は、まず、手の甲に適量を出し、中指と薬指の指の腹でくるくるとなじませてから、頬に付けていく。次に指の腹や側面を使って、しわを伸ばすように肌を引き上げることで、リフトアップ効果が得られる。引き締め効果のある下地やファンデーションを選ぶとさらにGOOD。指で顔全体に伸ばしたら、パフでなじませると化粧崩れしにくい。

 口角は耳の中央へ。眼の下はこめかみへ。顎先は耳下へ。指全体を肌に密着させながら塗る。次に、額、鼻筋へと伸ばす。

 コンシーラーはほうれい線にすっとひと塗りして=写真上=パフでなじませる。フェイスパウダーは軽くはたく。厚化粧にしないのも、ほうれい線を目立たせないこつ。

 同じ照明の下でもメーク前に比べ、ほうれい線が目立たなくなっている。簡単にできる方法なので、ぜひ、チャレンジを。


Adviser

西条中央鍼灸院

(東広島市西条中央2)

 健康美容鍼灸をコンセプトにした鍼灸院。 

チャームショップくみ

(東広島市西条町御薗宇 フジグラン東広島1階)

 アルビオンなどを扱う化粧品店。一人一人に合ったスキンケアやメークをアドバイス。

ザ・ウィークリー・プレスネット 2017/8/3

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