美向上委員会 
この習慣が体をゆがめる! 日々のケアで"美"姿勢を

 ちょっとした毎日のしぐさが体をゆがめている。姿勢が悪くなる理由を知り、良い、美しい姿勢を目指そう。(橋本)

取材協力、モデル/東広島鍼灸整骨院の繁内俊輝さんと細川亜美さん

この姿勢、心当たりのある人は要注意

 背骨は、頭を支えるために適度なS字カーブを描いている。悪い姿勢が続くと、このS字カーブが崩れ、体全体のゆがみにつながっていく。

 長期間悪い姿勢でいると、体がゆがみ、凝りや痛みが生じる。「ひどい肩凝りを訴えて来院する患者さんの多くは猫背。しかし、自身が猫背だと自覚している人は少ない」と東広島鍼灸整骨院。

 体をゆがめる動作は、足を組む、背中を丸めて座る、同じ手でバッグを持つ、頬づえをつく―など。これらの動作を習慣的に行うことで、筋肉は過剰な負担を受け、次第に硬くなり骨の位置も変えてしまう。

 誰でも行っていそうな動作。体をゆがめないためにはどうすればいいか。「筋肉の柔軟性を高めること。ストレッチを毎日行うことが予防、改善につながります。日常生活で動かす筋肉は限られているため、意識的に筋肉を伸ばしたり縮めたりすることが大切」と同院。

 『足を組んでいる方が体が楽』という人もいるが、それは悪い姿勢が正しい姿勢だと体にインプットされているからだという。長年の習慣でついた悪い姿勢は、改善にある程度の時間を要する。毎日こつこつのストレッチから始めたい。


毎日ストレッチ

地味だけど継続することで効果

 良くない姿勢を筋肉がインプットしてしまう前に、毎日のストレッチでリセット。4つの運動を朝と寝る前に行う。
※痛みがある場合は行わないでください

【A】肩甲骨

 真っすぐ立ち、後ろで両手を握る。肩甲骨を中央に寄せるようにして、握った手を10秒間上げ、下ろす。これを3回1セットにし、1日の空いた時間に数回行う。

【B】大殿筋

 横になり、片方の膝を曲げて持つ。10秒かけて膝をぎゅーと胸に付けるように曲げる。この時、尻の筋肉が伸びているのを感じる。反対側の足が浮かないよう注意。左右相互に3回ずつ行う。

【C】腸腰筋

 片方の膝を立てて座る。立てた膝を曲げながら腰を前方に出し、5秒キープ。股関節と太ももの前が伸びているのを感じる。3回程度行う。

【D】股関節

 足の裏を合わせて座り、膝を上下に15秒間ゆらゆらと動かして股関節の柔軟性を高める。背中が丸まらないよう注意。2回行う。

ザ・ウィークリー・プレスネット 2017/5/11

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