広島大で知のフォーラム 

ノーベル生理学・医学賞受賞 ポール・ナース博士が講演

 広島大学は4月5日、広島大学サタケメモリアルホールで「広島大学知のフォーラム」を開いた。講師は2001年にノーベル生理学・医学賞を受賞した、イギリスのポール・ナース博士。ノーベル賞を受賞するまでの半生を振り返った。


▲「失敗をプラスに考えよう」と話したポール・ナース博士

 ナース博士は、高校卒業時フランス語が苦手で大学進学ができなかった。就職し技術者になった後に、大学進学をした経験を持つ。博士は、「失敗は経験。プラスに考える。人生も実験も上手くいくことばかりではない。特に実験は私も失敗だらけだった。科学が好きなら諦めちゃだめだ。情熱を持って突き進めば必ず見ている人はいて、何かにつながる」と訴え、聴講者を勇気付けた。

 広島国泰寺高理数ゼミ生物班の黒川愛君(17)は「実験は根気。ナース博士の言葉をこれからの毎日につなげたい」と話していた。

 フォーラムでは、ナース博士の講演の他、パネルディスカッションなどもあった。

  (奈須)

ザ・ウィークリー・プレスネット 2017/4/20

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