福祉人材について考える 

福祉講演会に約200人

 第2回東広島市福祉講演会がこのほど、東広島市黒瀬町菅田の黒瀬生涯学習センターで開かれた。昨年、福祉分野における人材育成事業について三者連携協定を結んだ、東広島市、黒瀬高、広島国際大の共催。

 蔵田義雄市長が、平成37年には東広島市内の介護人材が3160人余必要(現在約2100人)となるため、人材育成を図っていくことなどを説明。その後、特定非営利活動法人やじろべーの中澤純一理事長が「社会福祉からみた人を支えることの意味を考える」と題し、講演。参加した市民・学生ら約200人に「人を支えることによって自分の生きる力も増していきます」と呼びかけた。

 黒瀬高生徒による介護技術の実演=写真=や、社会福祉法人あと会による事例紹介もあった。

 (小林)

ザ・ウィークリー・プレスネット 2017/3/11

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