ニュースの見方 「寺家駅開業」

 広島県で3月4日、鉄道のダイヤ改正で3つの新駅が開業しました。山陽本線「寺家駅」と、可部線「河戸帆待川(こうどほまちがわ)駅」、「あき亀山駅」です。東広島市寺家地域は、新駅設置計画に合わせて、住宅建設が進んでおり、東広島寺家産業団地(分譲面積6・8へクタール)も完成し、東広島市の新しい開発区として、注目されています。第2期の都市再生整備計画事業が継続されることから、人口20万人都市を目指す東広島市の牽引地域となることが期待されています。

 また、広島駅まで在来線で36分という通勤可能距離にあり、インフラ整備が完備され、商業施設もより充実する寺家地域の可能性はますます拡大して いくことでしょう。東広島市は、自然環境に恵まれ、広島大学、広島国際大学、近畿大学工学部など高等教育機関が立地する学園都市であり、山陽本線「寺家駅」を中心とした地域は、広島市東部地域の住民にとっても、魅力ある地域として俄然注目され始めています。

 東広島市内には山陽本線に7つの在来線駅がありますが、駅を中心とした、魅力ある開発計画を立てる事により、在来線を利用したユニークな活性化対策が可能となります。また、西条駅から広島空港への高速リムジンバスの運行により、空港から至近距離にある「中核都市」となることから、研究開発型のさらなる企業誘致の可能性も見えてきます。

 低料金で運行される在来線の利用価値は年々見直されており、「寺家駅」周辺開発は一つのモデルとなることは間違いありません。

(千義久)

ザ・ウィークリー・プレスネット 2017/3/11

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