農産物の「旬」を生放送 FM東広島で新番組「明るい食卓」

地産地消を盛り上げる
生産者・販売者・消費者を音で結ぶ

 東広島の地産地消をもっと盛り上げよう―。東広島市のコミュニティ放送局FM東広島の新番組が4月1日にスタートした。市内の農産物直売所からの生中継や生産者インタビューなどを放送。生産、出荷、販売、消費の各関係者の声を発信しながら地産地消を推進していく。(福本晋平)


▲リポート先の一つ「となりの農家西条店」で。林幸生店長(右)とリポーターの河野拓也さん(左)と生産者の皆さん

 東広島市からの受託事業として行われる新番組名は「明るい食卓」。

 放送を通じて、生産者・販売者・消費者を結び、農業や地産地消の活性化を目指す。生産者は商品の魅力の発信に加え、直売所との情報交換によって昼採り野菜の出荷のタイミングなどを視野に入れる。販売者は当日のおすすめ品、入荷情報などを発信し集客につなげる。また売れ筋や品薄の情報を生産者に伝えていく。

 消費者はFM東広島にメッセージを送信すること で、調理方法や希望商品の情報交換など交流の場として放送を活用する。

月〜土の1日2回放送

 「明るい食卓」は月曜日から土曜日までの週6日、毎日2回の生放送を行う(放送時間別表)。いずれの時間帯も24分間の番組。

 午前中の放送では、市内の農産物直売所からリポーターが生中継。当日の仕入れ状況や、おすすめの商品などを紹介する。生中継が行われるのは、JA広島中央となりの農家西条店・黒瀬店・高屋店、JA芸南ふれあい市、道の駅湖畔の里福富、福富物産しゃくなげ館、とよさか四季菜館、こうち寄りん菜屋の8カ所。

 この他、市内で行われるイベント会場や生産・加工現場などからの放送も行っていく。

 午後の放送では各直売所の担当者が電話で生出演し、商品の売れ行き状況報告や生産者に出荷の呼びかけなどを行っていく。また、レシピの紹介や生産者への突撃インタビューなどのコーナーも日替わりで放送する。

 「放送によって、野菜や農業への関心が高まればうれしい。生産者が自信を持って出荷している野菜の魅力をしっかり伝えていき たい。より多くの人に直売所での買い物を楽しんでもらいたいですね」と道の駅湖畔の里福富の中村健太郎さん。

 市園芸センターは「直売所と生産者の売り上げ向上につなげたい。ラジオを通して消費者と生産者の交流が生まれるといいですね。たくさんの方々に聞いてもらいたい」と期待を寄せている。

私たちがリポートします
堀本秀子さん
 リスナーの方々へ、その場の雰囲気を新鮮なまま伝えたいです。「直売所に行ってみたい」と思ってもらいたいです!
間瀬忍さん
 あらゆる角度からの情報に貪欲に、常に前のめりでリポートします! 水曜日朝9時25分から、直売所でお会いしましょう!
永井由宇さん
 主婦目線で知りたいことをどんどん聞いていきます。皆さんも、聞きたいことがあればお近くの産直市のお便り箱へ!
河野拓也さん
 唯一の男性リポーターとして、爽やかさをモットーに、知っているようで知らない東広島の情報を元気に伝えます!g
堀真季子さん
 東広島市に生まれて26年。地域を盛り上げていきたいと気合上々です。『知行合一」を座右の銘に、日々まい進していきます。

リポートする直売所

JA広島中央となりの農家西条店
JA広島中央となりの農家黒瀬店
JA広島中央となりの農家高屋店
JA芸南ふれあい市
道の駅湖畔の里福富
福富物産しゃくなげ館
とよさか四季菜館
こうち寄りん菜屋
〈順不同〉


放送時間

午前 9時25分〜9時49分(月〜土曜日)
午後 13時25分〜13時49分(月、火、水、金曜日)
 15時〜15時24分(木曜日)
 14時〜14時24分(土曜日)


 FM東広島は、「こんな野菜を買ったよ」「これがおいしくておすすめ」「私のとっておきの調理法教えます」など、皆さんからのメッセージを受け付けています。番組内で紹介します。
●メール
 radio@fmhigashi.jp
●FAX
 082(421)0897「明るい食卓」へメッセージを
●お便り箱
 各直売所に設置している『お便り箱』にメッセージをとうかん

+ザ・ウィークリー・プレスネット 2016/4/9

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