DAMAけんがこつを伝授 これで君もけん玉マスター!!

 けん玉で遊んだことのあるそこの君。春休みにけん玉検定の技に挑戦してみようぜ。

検定、クリアしようぜ!

 けん玉検定を知っているかな? 10級から1級、準初段から10段までがあるよ。11種類の技ができるようになれば1級。まず大皿を10回中1回できれば10級、大皿10回中2回と小皿10回中1回で9級。大皿、小皿、中皿をそれぞれ3回、ろうそく2回、とめけん1回ができれば6級になれるんだ。小学生は5級か6級を持っている子が多いよ。

 広島大学のけん玉サークル「DAMAけん」のメンバーは、「新しい技ができるごとにどんどん上を目指せるし、何度でも受けることができるのも検定の面白さ」と話すよ。DAMAけんは月に1度道場を開き、検定をして、認定カードを発行しているよ。

DAMAけんからうまくなるこつを伝授!
ひざを使え!

 どの技も『ひざ』を上手に使うことが大事! ひざを伸ばして玉を上げ、衝撃を和らげるようひざを曲げて皿にのせる。

大皿(10級)初級

大皿に玉をのせる技

技にチャレンジ!! かっこいいぜ!

とめけん(6級)中級

 玉をけん先に入れる。構えの時に、玉をぴったりと止めるのがこつ。そのままの状態で、ひざを使って真上に玉を上げる。

灯台(1級)上級

 玉の上にけんをのせる。右利きの人は糸が出ている方を右側にして持って、けんを〈構え〉の写真の向きに止める。

うぐいす(段の技)上級

 とめけんができるようになったら、これに挑戦してみよう。玉の穴をけん先に当て、縁にのせる。少しだけ傾けてバランスをとるよ。

ここでアドバイスが受けられるよ!

 4月17日には東広島芸術文化ホールくららで、5月14日は広島大学大学会館で13時〜15時に道場を行う予定だよ。6月25日にはくららで「東広島けん玉大会」も行うからぜひ挑戦してみて!

できなかった技ができた時、最高にうれしいよ!

 けん玉は誰でもいつでも簡単にできることが魅力。できない技がどうしたらできるかを考え工夫し、できたときの喜びは最高なんだ! 一つひとつの小さな成功の積み重ねが自分の自信になって楽しいよ。3万以上もの技があるよ。たくさん遊んで技に挑戦してみてね!


▲広島大学けん玉サークル「DAMAけん」のメンバー
2015年けん玉ワールドカップで8位になった里田優太さん(左)

日本で生まれて、今、世界で人気!

 今、けん玉がアメリカやヨーロッパなどで人気なんだよ。けん玉発祥の地の広島県廿日市市では、2014年から「けん玉ワールドカップ廿日市市」が開かれていて、世界各国から200人以上も参加しているんだ。


なるほど!

 こんなにたくさん技があるんだ。とんちの間に遊んでみようかな。

ザ・ウィークリー・プレスネット 2016/3/19

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