あいしんかくら いくせん
1923年、大連市生まれ。恭親王溥偉の七子。字は君固。幼時より書法を学ぶ。
1937年、学生として満州宮廷に入った。溥儀秘蔵っ子の甥で、1939年「恭親王」の爵位を継承、中国最後の親王(ラストプリンス)となった。
1945年以降、ソ連抑留、戦犯管理所収容、文化革命による強制労働などで、書法活動を中断。1979年釈放され、北京で本格的に書法活動を再開。
楷、行、草、隷、篆などのあらゆる書体に精通する。
2004年5月13日 ・ 愛新美術館