作者紹介

愛新覚羅 毓嵒

 あいしんかくら いくがん

 男性。1918年、北京市生まれ。1997年病没。字は厳瑞。溥儀の自伝「わが半生」の中で登場する「小瑞」こそ当人である。

 1936年、満州宮廷学生となった。以後、シベリア抑留、撫順戦犯管理所収容にわたって溥儀と行をともにした。溥儀が最も信頼を置いた甥で、拘留中錯乱した溥儀が毓嵒を後継者に指名したこともあった。

 六歳で母親、十三才で父親に死別した後、身を寄せた叔父・溥修に書法を学んだ。

愛新覚羅 毓嵒

1996年 ・ 北京

 

[主要収蔵作品]

菊露凝香(書) 康熙帝詩・詠蝉(書)
康熙帝詩・九日対菊(書)
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愛新美術館
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